延べ5,000人の選手が、シュート力アップを実感した「シューティングドリル」なら、
練習を楽しみながら、ぐんぐんシュートが上達します。
ご存じの通り、バスケットボールは、むずかしいスポーツです。
パス、ドリブル、シュートなど、選手一人ひとりの技術力とチームワーク、
さらに、試合を通して走り回ることのできる持久力など、高い運動能力が求められます。
そしてその最大の花形は、何と言っても『シュート』！
バスケットが好きになったきっかけを質問してみると、
ほとんどの選手が、「シュートが入ったとき」と答えます。
やはり、ボールがリングを通ったときの気持ちよさ、
シュートが入れば入るほど、どんどんバスケットに夢中になります。
さらにシュートの成功率は、バスケットの勝敗を左右する大きな要因になります。
試合に勝つには、『シュート力向上』が欠かせません。
つまり、大好きなシュートを思いっきり伸ばすことが、
「勝てるチーム」になる秘訣なのです。
しかし、あなたは「シュートを決めるには、量稽古をこなすしかない」と思っていませんか？
決して、間違った練習法ではないと思います。
実際、シュートは、くり返し何回も練習をすることもとても大切なことです。
何十本、何百本とひたすらにシュート練習をしている選手も、よく見かけます。
しかし、どれだけ数をこなしたとしても、一球一球、正しいフォームを意識して
シュートしなければ、悪いクセを染みこませてしまうだけです。
今回のDVDには、「メンタルリハーサル」を促す特別な編集がされています。
メンタルリハーサルとは、一定の時間、視覚に特殊な映像情報を流しこみ、
フォームや形を選手の潜在意識にインプットする手法です。
このDVDを見ることで、正しいフォーム、体の使い方が潜在意識にインプットされ、
シュート力を向上することが出来るのです。
なぜ、初心者ばかりの弱小バスケット部が、
わずか2年で「近畿大会ベスト8」入りを果たすことができたのか…？
バスケットボールの試合で勝つためには、
いかに多く得点（シュート）のチャンスを作るかがポイントです。
攻撃回数を増やすだけなら『速攻（ファストブレイク）』が良いでしょう。
しかし、速攻とセットオフェンスのどちらにもメリット、デメリットが存在します。
何とか速攻の「スピード」とセットオフェンスの「有利な陣形」を
一緒にプレーすることはできないだろうか…？
という発想から生まれた、まさに理想的とも言えるオフェンスパターンが
「アーリーオフェンス」です。
アーリーオフェンスは、速攻の「スピード」と
セットオフェンスの「有利な陣形」を融合させた
オールコートの攻撃パターンといえるのです。
「アーリーオフェンス」では、速いパスワークでボールを繋ぎつつ、
攻撃に有利な陣形をセットし、相手のディフェンスが整う前に一気に攻め切ります。
「長身チーム対策」として非常に有効な方法であり、
背の小さいチームが大きいチームに勝つには
必須とも言える戦術です。
いまでは、NBAやJBLなどのプロチームだけでなく、
数多くの学校が採用し、現代バスケットの主流と
なっている攻撃パターンです。
アーリーオフェンスが採用される理由は、
「2つ」あります。
●ひとつが「実践方法がシンプル」であること。
●もうひとつが「即試合で通用する」ことです。
実は、初心者の集まりだったバスケット部が、わずか2年で近畿大会ベスト8入りを
果たした理由は、このアーリーオフェンスを習得させたからなのです。
アーリーオフェンスは、バスケット指導経験のない人であっても、
その仕組みさえ理解してしまえば、すぐに子どもたちに教えることができます。
難しいバスケットボールをシンプルにしたものですので、
バスケットボール初心者の新入部員であっても簡単に実践できるのです。
さらに、「よい例」だけでなく、「わるい例」も合わせてご説明していますので、
「なぜ、この方法が良いのか？」を子どもたちに具体的に説明することもできるでしょう。
簡単に実践できる！練習に夢中にさせ、楽しみながら「勝てるチーム」を
育てられる「バスケットボール指導の秘訣」を取り入れて、
スピーディーに敵陣に攻め込むチーム作りを始めませんか？
アーリーオフェンスをもっと深く知りたい
40年の研究、統計から割り出された、勝利の法則が明らかに…
「シュート成功率の低いチーム」が、勝てるチームに変わる、
即効レベルアップメニューを公開！
チームを勝利に導く数字、「40%」
あなたは、この数字の正体がわかりますか…？
試合に勝つために必要な「チームのシュート成功率」、その数字が「40%」なのです。
これは、倉田氏が40年近くデータを取り続け、割りだした数字です。
「えっ、たった40%で試合に勝てるの？」と驚かれたもしれません。
全国トップレベルの試合を除けば「10本中 4本」入れば、十分試合に勝てるのです。
しかし、40%の成功率で勝利するには、「条件」があります。
「チームの攻撃回数を上げる」こと、そして攻防の切換を迅速に行う
『トランジションゲーム』を戦略として取り入れることです。
そしてもう一つ、オフェンスを強化する『アーリーオフェンス』をマスターすることも重要です。
Vol.1 『ステップワーク＆ボディコントロール』編では、
ステップワークによる『軸のブレない』ボールミート力の養成と
オフェンスからディフェンス、ディフェンスからオフェンスへの
切り替えに繋がるボディコントロールを身に付ける練習を解説しています。
アーリーオフェンスをもっと深く知りたい
40年の研究、統計から割り出された、勝利の法則が明らかに…
「シュート成功率の低いチーム」が、勝てるチームに変わる、
即効レベルアップメニューを公開！
チームを勝利に導く数字、「40%」
あなたは、この数字の正体がわかりますか…？
試合に勝つために必要な「チームのシュート成功率」、その数字が「40%」なのです。
これは、倉田氏が40年近くデータを取り続け、割りだした数字です。
「えっ、たった40%で試合に勝てるの？」と驚かれたもしれません。
全国トップレベルの試合を除けば「10本中 4本」入れば、十分試合に勝てるのです。
しかし、40%の成功率で勝利するには、「条件」があります。
「チームの攻撃回数を上げる」こと、そして攻防の切換を迅速に行う
『トランジションゲーム』を戦略として取り入れることです。
そしてもう一つ、オフェンスを強化する『アーリーオフェンス』をマスターすることも重要です。
Vol.2 『パワフルドリブル』編では、
パスワークだけでは突破しきれないディフェンスを崩し、切り込んでゆく突破力と、
ボディコントロールを身に付け、よりハイレベルなアーリーオフェンスに
レベルアップさせる練習法を解説しています。
アーリーオフェンスをもっと深く知りたい
40年の研究、統計から割り出された、勝利の法則が明らかに…
「シュート成功率の低いチーム」が、勝てるチームに変わる、
即効レベルアップメニューを公開！
チームを勝利に導く数字、「40%」
あなたは、この数字の正体がわかりますか…？
試合に勝つために必要な「チームのシュート成功率」、その数字が「40%」なのです。
これは、倉田氏が40年近くデータを取り続け、割りだした数字です。
「えっ、たった40%で試合に勝てるの？」と驚かれたもしれません。
全国トップレベルの試合を除けば「10本中 4本」入れば、十分試合に勝てるのです。
しかし、40%の成功率で勝利するには、「条件」があります。
「チームの攻撃回数を上げる」こと、そして攻防の切換を迅速に行う
『トランジションゲーム』を戦略として取り入れることです。
そしてもう一つ、オフェンスを強化する『アーリーオフェンス』をマスターすることも重要です。
Vol.3 『ピック＆ロール』編では、
ピック＆ロールとは、スクリーンを使ったコンビプレーのことを言います。
アーリーオフェンスから、ピック＆ロールに繋げ、より実戦的なプレーや、
センターを活かす攻撃パターンについて解説しています。
アーリーオフェンスをもっと深く知りたい
40年の研究、統計から割り出された、勝利の法則が明らかに…
「シュート成功率の低いチーム」が、勝てるチームに変わる、
即効レベルアップメニューを公開！
チームを勝利に導く数字、「40%」
あなたは、この数字の正体がわかりますか…？
試合に勝つために必要な「チームのシュート成功率」、その数字が「40%」なのです。
これは、倉田氏が40年近くデータを取り続け、割りだした数字です。
「えっ、たった40%で試合に勝てるの？」と驚かれたもしれません。
全国トップレベルの試合を除けば「10本中 4本」入れば、十分試合に勝てるのです。
しかし、40%の成功率で勝利するには、「条件」があります。
「チームの攻撃回数を上げる」こと、そして攻防の切換を迅速に行う
『トランジションゲーム』を戦略として取り入れることです。
そしてもう一つ、オフェンスを強化する『アーリーオフェンス』をマスターすることも重要です。
Vol.4 『トランジション』編では、
アーリーオフェンスに飛びだすきっかけは、リバウンド。
小さい選手でも、テクニックで大きな相手に勝つことができます。
リバウンドを制し、アーリーオフェンスをレベルアップする練習について
解説しています。
なぜ、たった2つの心構えで、シュートが落ちなくなる、
２つの原則が身に着くのか…？
12,000回を超える指導実績！バスケットボール指導のプロ集団が、
試合で「シュートを決めるための技術」を公開！
例えば、子どものボールの持ち方やシュートフォームを見て
「何か違うな…。」と感じた時、
頭では違いが分かっていたとしても、上手くアドバイスする事ができず、
悔しい思いをしたことがありませんか？
これからご説明する指導方法は、「シュートは落とさないようにする」
という考え方に基づいています。
シュートが落ちる原因を無くしていく事で、シュートの成功率を
高める方法です。
なので、練習の成果がしっかりと本番でだせることで、
楽しみながら上達することができるのです。
試合では、緊張と混乱で、練習では入るようなシュートでさえ
落としがちです。
バスケットボールで、シュートを落としてしまう原因の約80%は、
「投げたボールが左右にブレること」と言われています。
つまり、高確率でシュートを成功させるには、
まず、投げたボールが左右にブレないように、
真っ直ぐ投げる練習が大切なのです。
そしてさらに、シュートを高確率で決められるようになるには、
シュートフォームから「落ちる原因」がなくなるように
練習することが欠かせません。
それだけで、シュートは、面白いようにバンバンと
入るようになるのです。
この「シュートマジック」は、
誰でも「シュートが落ちる原因」をなくすことができ、
試合で落とさないシュートを身に付けることを
目標にしています。